バスケットボール

NBA界のハンドリングお化けには皆憧れるよね

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NBA選手っていっぱいいるけど、特にドリブルがイカレてる選手って誰なんだろう
参考にしたいな・・・





NBAは最高峰のバスケットボールプレイヤーがプレイするステージなので、ドリブルに関しても本場であるアメリカの平均以上のレベルを持っている選手がほとんどです。

が、試合を見ていると、とんでもないドリブルやハンドリングを見せる選手がいます。ハンドリングお化けってやつです。

今回はそんなNBA選手の中でも特に、個人的にドリブルが化け物染みているなぁと思う選手を紹介していきます。

ちなみにランキングではないのでご注意を。

 

 

 

選出した選手

まず先に僕が選んだ選手を上げますね。



  • アレン・アイバーソン
  • カイリー・アービング
  • クリス・ポール
  • ケンバ・ウォーカー
  • ジェームズ・ハーデン
  • ジャマール・クロフォード
  • ステフィン・カリー
  • ティム・ハーダウェイ


僕がびっくりして魅入った選手たちです。
ドリブルの練習にと、1人の選手の1シーン1シーンずつを目が擦り切れるくらい見てました。

 

 

アレン・アイバーソン



生年月日 1975/06/07
身長 183cm
体重 75kg


バスケをやっている人は、誰もが一度は憧れる男


クロスオーバーといえばこの人。

ドリブルが上手くなりたいと思った人、どころかバスケをしている男子は必ずと言っていいほどアイバーソンを見て興奮した事があるでしょう。

183cmというNBAでは小さい体格で、ディフェンスしてくる自分より大きい選手をスパスパ抜いていく。
まさに上達したい人間の理想を体現してくれているレジェンドプレイヤーですが、彼の武器の一つであるクロスオーバーは膝まで届くような腕の長さ彼自身のバネあってこその技になっています。
なので、体型が違う日本人の方はアイバーソンの様なキレのあるクロスオーバーを表現することは困難なので無理に真似するのはやめましょう。体が壊れます。
ですが、クロスオーバー以外にも注目する点はあります。

それは、視野の広さです。

NBAで活躍できるガードといえばまあ視野は広いだろうと。みんながそう思っているんですが、アイバーソンの視野の広さは味方のパスコースを見出したりどこに 見方がいるかを見つけ出すといったベクトルではなく、近くのディフェンスがどこにいてどんな体勢をしているかを瞬時に見極めることができる目を持っています。
そのおかげで大技であるクロスオーバーで相手を抜けきれなかった時に相手がどんな動きをしているかが分かるため、次にどんな動きをすれば良いか選択がしやすくなります。

これは身体能力ではなく目の話なので僕たちも身に着けることができます。
言葉にすると、焦点が合ってない箇所で何が起きているかを理解するという感じになりますが、日常生活でも意識すればできるトレーニングですね。(例:視界の端っこにテレビ画面を持っていき、焦点は視界の真ん中にしたままテレビ内で何が起こってるか判断する)

 

 

カイリー・アービング



生年月日 1992/03/23
身長 191cm
体重 86kg


NBA史上最強のハンドリングお化け


ドリブル上手い人のスーパープレー見てえなぁ・・・と思ってみる動画には必ずアービングがいます。
アービングはNBA史上最強のハンドラーだと周りにも認められていて、今やNBAのハンドラーといえば「カイリー・アービング」と言われているくらい技術が卓越されていて、なおかつ技が多彩。だけでなくドリブルをしながらグネグネと体を思いっきり揺らすこともできてしまう。

とにかくアービングは、柔らかいんですよね。

カクッカクッとした動きじゃなくて、ユラァ~ユラァ~としてるので、ディフェンスからすればいつ切り込んでくるか全然分からない。
そしてダブルチームだろうが関係なく隙間があれば姿勢を低くしてスルッと入り込んでくる。
こんなん止められんやろ・・・
今のアービングをしっかり防ぎきる事ができる選手は片手で数えるくらいしかいないと言っても過言ではない・・・

で、なんでこんな動きができるのかということですが、これはボールが手に吸い付いている時間が長いからです。
ボールが手についている時間が長いと、その間に体勢を一気に変えることができますよね。
しかもそれをアービングの柔らかい動きでやられるといよいよ切り込んでくる方向すら予測できなくなる。

これがアービングの強さだと僕は考えています。
といってもアービングはシュートもうまく、3Pもバンバン入ります。

はい。無理です。止められませんwww

 

 

クリス・ポール



生年月日 1985/05/06
身長 183cm
体重 79kg


ポイントゴッド。チームの司令塔にするならこの人。


クリス・ポールは正統派ポイントガードと言えます。
全体的なプレーを見ても派手といえる部分はありませんが、ボールを持ってからシュートに移るまでの動作一つ一つがめちゃくちゃ精巧です。
賢い巧いが一番似合う選手だと思います。

自分でボールをゴールに持っていくような攻めるドリブルが多いアービングやアイバーソンとは真逆の、味方を活かすためのドリブルをメインにプレーしています。
この味方を活かすのが上手いクリス・ポールは、日本人のガードにとっては本当に理想の存在ですね。

周囲から攻撃的ではなく、理想的なポイントガードと言われたいならクリス・ポールのプレイを見て真似しまくりましょう。

 

 

ケンバ・ウォーカー



生年月日 1990/05/08
身長 183cm
体重 83kg


Mr.笑顔。揺さぶりと緩急の名人。


ケンバは過小評価されがちな選手ですが、得点を決める力は置いといてハンドリングだけを見てみるとリーグトップレベルです。
ディフェンスとの間合いを作ることと、緩急、クロスオーバーの精度がとてつもなく高いので、アービングがクリス・ポールの様なプレーをしてる感じですね。

そして何よりも、めちゃくちゃ速いんです。
ドライブする時の最初の一歩目のスピードが尋常じゃない速さなので、大体のディフェンスはそこで置いてかれます。
スタイルはやはりアービングと似ていますが、アービングみたいにユラユラはしておらず逆にカクッカクッとしています。
更にスピードはあーびんぐを上回っているかもしれないですね。特に初速は。
このスピードを出せる選手はNBAの中でもほぼいません。
しかし、このケンバのカクカク感は日本人の身体でも繰り出せる動きなので意識するとディフェンスをスルッと抜きやすくなりますね。

 

 

ジェームズ・ハーデン



生年月日 1989/08/26
身長 196cm
体重 100kg


KING of ひげ。


ひげが印象的なハーデンですが、その実力はリーグ内トップクラス。
ダンスしてんのか?と思っちゃうようなドリブルをしていて、誰もハーデンを止められません。
ハーデンのクロスオーバーを見たことあるほとんどの人は、「なんか派手なムーブをしているわけでもないし、なんで止められないんだろ?」と思ったはずです。

実はハーデンのプレイで注目する部分は、ドリブルではなくです。

この技の正体は、クロスオーバーをする瞬間にフェイク方向の足を二度出しているからです。

例えば右から左にクロスオーバーする時は、



  1. 左足、右足の順番でステップを踏む:ボールは右手に持っている
  2. 体重を右側に持っていく
  3. 体重を一気に左側にもっていく:ここでボールを左手にチェンジする
  4. 左側から左ドリブルで抜けていく


といった順序でやりますが、ハーデンがクロスオーバーで相手を抜く時は1番目の「左足、右足の順番でステップを踏んだ後に、もう1回右足をバッシュ1個分遠いところに踏みます

こうすることによって、ディフェンスは右側にドライブしに来ると思い込んで体重を傾けます。
そうなるともうディフェンスは、反対方向にドライブするハーデンを止めることはできません。
更に厄介なのが、ハーデンはこのクロスオーバーを行う前に何回もフェイントを入れています。



  1. 左から右のレッグスルー
  2. 右から左へのフロントチェンジ


これを何回も繰り返して、仲間の動きを見ながらいつ仕掛けるかをうかがっています。

この細かいハンドリングは、日本バスケでも必須な技術なので使えるように動画を繰り返し見てみましょう。

 

 

ジャマール・クロフォード



生年月日 1980/03/20
身長 196cm
体重 91kg


シェイクアンドベイク・ドリブルマジシャン


技タイプのドリブラーといえばこの人。



Mr.クロスオーバーとも呼ばれていますが、マジでキレッキレ。
フロントチェンジでやるところをレッグスルーやビハインドチェンジを使ってディフェンスとのズレを作るのがめっちゃ上手く、フェイントのレベルについてはリーグトップレベルだと僕は考えています。

クロフォードのプレイを見た人は必ず、「は?左!?今絶対右に来ると思ってたのに!!」と思います。

更にそのドリブルを左右チェンジする時のスピードが以上に速い。ディフェンスは置いてけぼりになります。

このドリブルチェンジのスピードを身に着けると、ディフェンスにボールをスティールされる確率がグッと低くなります。
僕も2年前からフロントチェンジ、レッグスルー、ビハインドチェンジのスピードを速くするように意識したら、ドリブルしながら動ける範囲ディフェンスよりも一歩先を行ける瞬発力が身に付きました。

攻撃型のガードになりたい人は必須スキルと言っていいかも。

 

 

ステフィン・カリー



生年月日 1988/03/14
身長 191cm
体重 84kg


NBA史上最強のシューター・歴史を変えた男


ステフはNBAを見ている人なら、彼がどれくらい凄いかは分かっているでしょう。
しかし今回はドリブルについてなので、彼の一番の武器とも言われているシュートではなくハンドリングを見てみましょう。

まぁ一言でいうと、



めっっちゃ細かい



早送りしてんの?と思っちゃうようなドリブルをします。

特にムーブを行う時には、他のドリブラーが1回ドリブルしている時にステフは1回以上、少なくても2回はドリブルしている感じがしました。
それでいて縦だけじゃなく横にも斜めにも動くんだから、そりゃあ止められない・・・

昔、ステフはパワーと身長が平均よりも無かった分ドリブルを磨きに磨いていたとの事なので、凄まじい鍛え方をしてきたんだと分かります。
これだけバンバンとシュートが打てるのも、この自在なドリブルがあってこそです。

こう見るとやっぱりシュートとドリブルのどちらに重点を置くかとなるとドリブルの方がいいですね。
もちろん点を決めるシュートも大事ですが、その過程であるドリブルに重きを置いた方が後々スムーズにプレイ出来るので、ステフの様なドリブルが出来るようになるとシュートもより多く打てるようになります。

 

 

ティム・ハーダウェイ



生年月日 1966/09/01
身長 183cm
体重 79kg


元祖キラークロスオーバー


スピードタイプのドリブラーといえばこの人。



冗談じゃなく速い。
クロスオーバーを世界に広めた選手と言ってもいいです。

ケンバ・ウォーカーもハーダウェイをお手本としてトレーニングしてるくらい彼は名ガードの憧れの存在です。
ハーダウェイの代名詞であるクロスオーバーは、90年代ということもあって現在名を馳せているアービングやステフとは違ってシンプルな「The・CrossOver」なんですが、やはり緩急なんです。

横に大きく揺さぶってからの1から100まで一気に加速する脚力だけじゃなく、そのスピードについていけるハンドリングがディフェンスを引き離し、観客を魅了しました。
シンプル・イズ・ベストという言葉が一番似合います。

ケンバ・ウォーカーと同時にプレイを見てみると、ドリブルの緩急がどれくらい重要なのか分かってきます。

 

 

 

好きな選手を見続けるのは楽しいしモチベも上がる



それぞれ1on1特化型、指令特化型、タイプが違うので自分が気に入った選手を追っていき、スキルを盗むのが一番楽しいし効率も良いです。

しかし、「自分はまだ誰かの技を盗めるレベルじゃないなぁ・・・」と思っている方は、以下ページにドリブルの基盤を分解して書いているので参考にしてみてください。



✓要チェック




憧れている選手の技を実践してみて、出来た時の快感は堪らなく気持ちいいのでガンガンやっちゃいましょう(*'▽')
ついでに周りも追い越して一番になっちまおう!!

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