ペットボトルの緑茶は飲むけど、粉末とかティーパックとはどう違うんだろう?
どう違うか。
全然違うんですよねこれが。
そう。
ペットボトルのお茶は、実は完全なお茶ではないんです。
粉末やティーパックの緑茶とペットボトルの緑茶、どのくらい違うかを見ていきましょう。
ペットボトルと粉末の違い
- ペットボトルは清涼飲料水
- 粉末は茶葉を粉にしたものなので成分を丸々摂取できる
ペットボトルはカテキンも入っている飲み物ですが、ガチな緑茶ではありません。
細かく言うと、完全な緑茶ではなく緑茶風の清涼飲料水なんです。
なのでペットボトルは完全な緑茶というわけではありません。
対して粉末は茶葉を挽いて粉にしたものなので、ガチなお茶です。
飲み方は粉を水やお湯に溶かしてそのまま飲むので、緑茶の栄養分を丸ごと摂ることができます。
緑茶の効果を求めるなら圧倒的に粉末が強いです。
新たな効果も

緑茶をはじめとするお茶の効果については以前の記事で取り上げましたが、2020年終盤に奈良県立医科大学が新型コロナウイルスをお茶で無害化できるという研究成果を発表しました。
以下外部リンク
✓要チェック
ちなみに以前挙げたお茶の効能については以下です。
✓要チェック
最近はオミクロン株やデルタ株など言った新種の株も出てきやがったので、予防もより徹底しておくと罹ってしまった時の苦しみも半減するかもしれません。
免疫を強くするにはなんでもやってやるぜ!という気持ちで生活した方が精神的な不安も少なくなるでしょうし、やれる事はやっといた方が良いですよね。
ということで、緑茶はペットボトルよりも粉末の方が多くの効果を得られるという話でした。
マジでみんな健康第一で生活しような(^_-)-☆